我孫子市議会 2022-12-15 12月15日-04号
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
議案第5号、我孫子市あらき園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第6号、我孫子市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について、 議案第8号、指定管理者の指定(我孫子市民体育館、手賀沼公園(庭球場)、湖北台中央公園(野球場・庭球場)及び利根川ゆうゆう公園(野球場・サッカー場・オフロード自転車コース))について、 議案第14号、令和4年度我孫子市国民健康保険事業特別会計補正予算
本当に手賀沼課を中心にボランティアの皆さんと連携をしていただき、様々な活動をしていただいていることについては改めて敬意を表しまして、具体的な質問に入りたいと思います。 まずは、地域猫対策ガイドラインについてお尋ねをいたします。
手賀沼自然環境の特徴は、手賀沼に沿って、水面、水辺、湿地、水田、斜面林と、異なる自然環境が連続しているエコトーン、生態系の移行帯があることです。そのため高野山新田や岡発戸新田の水田を中心とした農地や手賀沼沿いの斜面林の保全に努めています。岡発戸・都部に広がる谷津ミュージアム内には貴重な動植物が多く確認しており、ニホンアカガエル、ヘイケボタルを指標生物として、毎年、卵塊数や個体数を確認しています。
利根川、印旛沼、手賀沼など水辺の緑地や農地等の自然景観の保全、育成、歴史文化を伝える建物や旧街道の風情、地域の伝統文化、景観の継承、千葉ニュータウン等の良好な市街地景観の育成、創出、清潔で緑豊かなまちの環境美化などを推進するため、景観形成の基本的な方針を明らかにした印西市景観まちづくり基本計画を平成29年3月に策定し、平成30年3月には印西市景観まちづくり基本計画を定めた方針の下、景観法に基づき市の
手賀沼公園とサイクルパーク・我孫子南に設置しているレンタサイクルステーション2か所と手賀沼公園ミニ鉄道は、冬季期間も土日祝日の運営を試験的に行い、利用状況を検証いたします。例年は休止している期間となりますので、皆様に御利用いただけるよう広報等で周知をしてまいります。 次は、観光情報の発信についてです。
歳出の主な事業は、キャッシュレス決済サービス導入事業、起業・創業支援事業、手賀沼親水広場運営事業などです。 議案第17号、令和4年度我孫子市一般会計補正予算(第7号)は、追加議案として提案されたもので、既定の歳入歳出の総額に歳入歳出それぞれ5億6,700万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ506億4,000万円とするものです。
我孫子市のシンボルである手賀沼には、かつて多くの水鳥が飛来し、鳥猟や漁業など豊かな水辺環境を利用した暮らしが営まれていました。都市化を背景に手賀沼の水質汚濁が進みましたが、浄化・再生の取組が続けられ、手賀沼周辺は現在も自然観察、野鳥観察のできる市民の憩いの場所となっています。
さらに、昨年に引き続き、両国駅と布佐駅を結ぶB.B.BASE手賀沼が10月に運行されるなど、沿線各駅において活性化に向けた取組を着実に進めているところです。
その中でも、4期目に必ずやり遂げなければならないと決意をしておりました手賀沼公園・久寺家線は、事業認可から四半世紀を経て今年4月に全線開通を実現いたしました。また、新クリーンセンターが12月に試運転、来年の4月には稼働を開始するほか、湖北分署の移転は、令和8年度の開署を目指し、順調に進捗しているところでございます。
また、印旛沼や手賀沼などの水辺環境を生かし、市観光協会及び地域との連携により、舟運事業のいんざいぶらり川めぐりや川の停車場では産直軽トラック市、フリーマーケット、また毎月第1土曜日に木下駅南骨董市を開催することにより、多くの方々にご来場をいただいております。
8月27日の土曜日に手賀沼公園にて3年ぶりにカッパまつりを開催いたしました。今回は、河童音頭大輪踊り大会として、手賀沼公園内に組んだやぐらの周りを輪になって踊りました。新型コロナの感染拡大防止策を行いながら、多くの方に楽しんでいただきました。また、フィナーレでは、約15分間と短い時間ではありましたが、花火の打ち上げを行い、子どもたちをはじめ市民の皆様に喜んでいただけたものと思っています。
今年度発注方法を改善した案件は、随意契約としていた草刈り21件を一般競争入札3件に変更、集約した業務委託と、一般競争入札ではありましたが、手賀沼遊歩道の草刈りと剪定を個々に発注していたものを1件に集約した業務委託です。 次にイについてお答えします。 今年度草刈りについての御意見は、6月までに49件寄せられており、随時対応しています。
〔説明員山本康樹君登壇〕 ◎説明員(山本康樹君) 農業予算については、市の農業の様々な課題に取り組むため、農業の生産性維持向上事業として1,361万4,000円、農業経営安定化事業836万円、新規就農者支援事業910万6,000円、地産地消推進事業791万7,000円、手賀沼沿い農地活用事業2,149万4,000円、排水機場維持管理費8,635万2,000円など、農業の持続的な発展を図るための予算を
ぜひ新規の支援項目と、そして各土地改良区の印旛沼土地改良区、手賀沼土地改良区、 木下土地改良区とともに連携をしていただきまして、さらなる新規の支援項目を前向きにご検討いただきたいと申し上げさせていただきます。 続きまして、大きい2番に移ります。大きい2番です。消防、防災についてのほうの質問になります。
次は、手賀沼花火大会です。
歳出の主な事業は、庁舎維持補修費2億2,084万2,000円、湖北台保育園再整備事業2億6,964万5,000円、新クリーンセンター整備事業54億4,767万5,000円、手賀沼沿い農地活用推進事業393万4,000円、公園坂通り活性化に向けた起業等支援事業1,246万円、これについては事業内容について問う質疑があり、公園坂通りのコンセプトに合った整備を民間の活力を利用して行うとの答弁がありました。
また、手賀沼流域が当初226万9,636立方メートルのところ、変更後は197万7,039立方メートル、29万2,597立方メートルの減、差し引きまして150万5,095立方メートルの増となったものであるとの答弁がありました。 討論につきましては、いずれの議案で賛成、反対ともありませんでした。
手賀沼においても、美しい手賀沼を愛する市民の連合会の皆様が2013年度の調査により確認。2014年から遮光シートの設置。
前回、前々回の将来都市像にあった「手賀沼」が抜けていますけれども、我孫子のシンボルは手賀沼にほかならず、まちの魅力を高めていくためには、手賀沼に関わる様々な施策を総合的に実現させていかなければなりません。 そのような中で、この4月に念願の都市計画道路3・4・14号線が開通することは、手賀沼周辺のにぎわいづくりには、またとないチャンスであり、市民の期待もとても大きなものとなっています。
そしてもう一つは、ブランド化しにくい一つの要因は、手賀沼であります。手賀沼のCODはずっと下がっておりません。大体横ばいであります。そして、観測した例を見ますと、CODが根戸下で6.1、手賀沼中央が9.2、これは10年前とあんまり変わっていません。そして、そこに書かれているのは、本当はもっと高いのではないかと、そういうことも書かれております。放射能の案件もございます。